今更ながら

昨年10月に、従姉の結婚式のために搭乗した、羽田発ホノルル行きの飛行機内で書いたメモ。

寝不足なのに、久々のフライトからか、はたまた前日に栄養ドリンクを飲みすぎたからか、うまく眠れない。
怒涛のような日々だった。単に仕事が忙しい状態は一年前から続いているけれど、今夏にチームリーダーを任されてからの時間密度と責任感は、かつて経験したことのないレベルだった。
その中で、先月末の有給消化のための連休と、今回のハワイ旅行は、ひとつの節目というか、区切りというかゴールというか…。
何度も挫けそうになる中で、「とりあえずここまでは頑張ろう」というポイントだった。
小説やロールプレイングゲームなら、ここで完結してもいいような気さえする。でも、実際の世界は続く。私が死ぬまでずっと続いていく。旅行前にうまく片付かなかった課題や、旅行後に予定しているイベント対応が、帰国したら待ち構えている。

メモはここで唐突に終わり。睡魔に襲われたわけではなく、あれこれ心配し始めたら何が言いたいのか分からなくなり、文章に行き詰まったからだと記憶している。実際、本当に多忙のピークがきたのは帰国後で、あの旅行は通過点だったなと後になって痛感したりした。

自分自身の人生に対する考え方として、「いつ終えても悔いはない」というのは正しい表現ではなく、正確には「今ここで終わってしまえばいいのに」だと、そのとき改めて認識した。今が人生で一番幸せだと自信を持って断言できるのに、こんな生活で本当に良いのだろうかという不安感を常に抱いている矛盾も、きっと同じところから来ているのだと思う。

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ブス界の美男子を目指して

最近見た目を褒められる回数が増えた、ような気がする。

中学・高校時代は皆無。大学に入ってから、100人に1人くらいの割合でイケメンと言ってくれる人がいた。ただし相手はいつも男で、女性はやっぱり皆無のまま。しかも、たいてい他の人がいる前で言われるもんだから、周囲から「全然カッコよくない」「あり得ない」「どこ見てるの」的な批判を、自分だけでなく褒めてくれた人まで受ける羽目になってしまい、毎回申し訳ない気持ちになっていた。もう頼むから言わんでくれと。

それが社会人5年目の今年に入って、そういう場面に出くわしても、何人かは「うんうん」と同調してくれることが多くなった、ような気がする(弱気)。あと一番の変化は女性からも言われるようになったこと。まあ、年齢的にも社会地位的にも、お世辞を言われやすい年代に足を踏み入れていることは重々承知しているが、それでもブサイクと言われるより嬉しい。何よりイケメンと言った人が批判されなくなってきたのが一番嬉しい。ありがとうありがとう。

それでも、生まれながらのイケメンに対しては、勝ち目がひとつも無い。見た目の改善は人並みプラスアルファに努力してきたつもりだけど、それをいくら継続しても決して乗り越えられない壁を感じる。というか越えようとする行為自体おこがましいのだと思う。故に、私のことをイケメンと言ってくれる人が多数派になる日は一生来ないだろう。そして私にできることは、街を歩くイケメンを注意深く観察し、心の中でカッコイイを連呼し、一日だけでいいからあんなイケメンに生まれ変わりたいと非現実な妄想を抱き続けることくらいだ。

とりあえず、久々の投稿がこんなどうしようもない内容になってしまうとは思わなかった。今年も残り一ヶ月。

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