完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01g」1週間使用レビュー

先週購入した完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01g」を1週間使用した感想や気づいたことをまとめる。なお、購入直後の第一印象などについては以下の記事を参照。

完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01g」を購入した
「AVIOT(アビオット)」から新型ワイヤレスイヤホン「TE-D01g」が発売さ...

ちなみに自分の使用環境はこんな感じ。

  • イヤホン:AVIOT TE-D01g ネイビー
  • 接続機器:HUAWEI Mate 20 Pro
  • 音声コーデック:aptX

電源のON/OFF

イヤホンの電源はケースから取り出すと自動でONになり、そしてペアリング済みであれば勝手に接続される。取り出して左右の耳に付け終わる頃には接続まで済んでいて、何の手間もなく音楽を聴ける状態になる。

なお、機器と接続されるのは左右どちらか片方のイヤホンのみで、もう片方はイヤホン同士で接続される(「True Wireless Stereo」方式)。

ただし、もし機器側が「Snapdragon 845」を搭載したモデルならば、左右のイヤホンそれぞれと独立して接続する「True Wireless Stereo Plus」にも対応している。こちらのほうが接続が安定し遅延も少ないため機会があればぜひ試してみたいけど、残念ながら対応機器が手元にない。

充電

イヤホンの充電はケースに入れている間に行われる。ケースのイヤホン収納部分に磁石があるため格納しやすい構造になっている。

また、ケース側にイヤホン左右の表記はあるが、逆に入れても問題なく充電できた。充電が始まるとイヤホン本体の金属加工が施されている部分が赤色に光る。

ケースの充電はUSB-Cケーブルを使って行う。電池残量は側面のLEDランプで分かるようになっていて、充電中は点滅する仕組み。なお、イヤホンをケースに入れた状態でも、入れていない状態(ケース単独)でも充電できた。

通話(電話など)

イヤホン本体にマイクが内蔵されていて、使用中に着信があったときは左右どちらかの側面を1回押すことで通話できる。実際に普通の電話やLINE通話を試してみたが問題なく使用できた。念のため通話の相手側にも確認したけど音声品質も悪くないようだ。通話を終了するときは再度イヤホン側面を1回押す。

案内音声

イヤホンの案内音声は日本語(女性)。今まで使っていたイヤホンはずっと英語だったので新感覚。ただ、若干萌え声(?)に聞こえるのは自分だけだろうか。接続時も、事務的な「接続しました」ではなくメイドさんの「せつぞくしましたぁ」な感じ(わかる?)。

防水性能

TE-D01gはIPX7の防水性能を備えている。AVIOTのサイトでも「一時的(30分以内)なら、ある程度の浸水(1m未満)にも耐えられます。雨の中をランニングしたり、シャワーを浴びても大丈夫な防水レベルです。」とあり、長時間水没させない限り故障の心配はないだろう。

保護等級内容
0級特に保護がされていない
1級鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない
2級鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
3級鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない
4級あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない
5級あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
6級あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない
7級一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない
8級継続的に水没しても内部に浸水することがない

ただ、自分のほうで実際に水に濡らすなどのテストはしてない。というかイヤホンを付けたままシャワーすることも今までの人生で一度もないため、今後も防水性を確認することはほぼなさそう。

接続品質

人通りが多い新宿駅の改札付近や地下道で使用してみた結果、2〜3回ブツブツと音楽が途切れる場面があった。接続機器との相性もあると思うけど、QCC3020の性能に期待していただけにこの結果は少し残念。

もちろん混雑していない(電波干渉が少ない)場所であれば何の問題もなく使える。また、イヤホンや接続機器を手で覆ったり障害物で遮っても接続が途切れることはなかった。

まとめ

接続品質にやや難ありだけど、最初のレビューでも書いたとおり音質はとても良く、機能や使用面で不満は感じない。今回初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入したけど、今まで妥協せずに待った甲斐があったと思う。

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